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1370: 池袋駅が国境になった日w 2009.08.30 日記 comment(0) trackback(0) 池袋駅が国境になった日w ニコニコ版を見つけてきました 【ニコニコ動画】池袋駅東口街頭演説 麻生太郎 内閣総理大臣 その1 しかし、まじで東と西で国境を感じた日でした。
この日は 麻生太郎 内閣総理大臣が 山口たいめい 氏の応援に来るって事で街がソワソワソワソワ。
対面の民主党事務所もソワソワソワソワ。
予定時間よりも1時間前で、この盛り上がり。
ソワソワソワソワ。
取材陣もソワソワソワソワ。
さて本題の8月12日、国民各界で組織する「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)主催による 「政権選択〜麻生太郎内閣総理大臣と鳩山由紀夫民主党代表による党首討論」 よくよく聞き入っていると、ぶれているのはどっちかが良く分かる。
報道によると、十日夕方、麻生太郎内閣総理大臣閣下は本年八月十五日の靖國神社参拝を見送ることの意向を示したといふ。
「閣下、よくぞご英断くださいました」と まず、麻生太郎内閣総理大臣閣下は靖國神社参拝云々を弁ずる以前に、この面妖且つ自らの健康問題もあり在任1年で退陣になったが、この 参院選 の敗北で参院の過半数を野党に取られ、福田康夫内閣、麻生太郎内閣は与党が衆議院での3分の2以上の圧倒的多数を占めながらも国政運営が困難を極めることとなったのである。
賞状には、 麻生太郎 内閣総理大臣 の名前が...。
すげ〜!! この方は長い間教職に就かれ、県の教育事務所や市の教育研究所にも勤務されました。
最後の勤務地が、校長としての地元の中学校でした。
●麻生首相、党総裁の辞任表明=「責任を負う」−衆院選
麻生太郎首相は30日夜、衆院選での自民党敗北を受け「わたしとしては責任を負わなければならない」と述べ、自民党総裁を辞任する考えを明らかにした。
首相は、新たに発足する民主党政権への対応について「国民の利益になることは賛成する」と語った。
この日は 麻生太郎 内閣総理大臣が 山口たいめい 氏の応援に来るって事で街がソワソワソワソワ。
対面の民主党事務所もソワソワソワソワ。
予定時間よりも1時間前で、この盛り上がり。
ソワソワソワソワ。
取材陣もソワソワソワソワ。
さて本題の8月12日、国民各界で組織する「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)主催による 「政権選択〜麻生太郎内閣総理大臣と鳩山由紀夫民主党代表による党首討論」 よくよく聞き入っていると、ぶれているのはどっちかが良く分かる。
報道によると、十日夕方、麻生太郎内閣総理大臣閣下は本年八月十五日の靖國神社参拝を見送ることの意向を示したといふ。
「閣下、よくぞご英断くださいました」と まず、麻生太郎内閣総理大臣閣下は靖國神社参拝云々を弁ずる以前に、この面妖且つ自らの健康問題もあり在任1年で退陣になったが、この 参院選 の敗北で参院の過半数を野党に取られ、福田康夫内閣、麻生太郎内閣は与党が衆議院での3分の2以上の圧倒的多数を占めながらも国政運営が困難を極めることとなったのである。
賞状には、 麻生太郎 内閣総理大臣 の名前が...。
すげ〜!! この方は長い間教職に就かれ、県の教育事務所や市の教育研究所にも勤務されました。
最後の勤務地が、校長としての地元の中学校でした。
●麻生首相、党総裁の辞任表明=「責任を負う」−衆院選
麻生太郎首相は30日夜、衆院選での自民党敗北を受け「わたしとしては責任を負わなければならない」と述べ、自民党総裁を辞任する考えを明らかにした。
首相は、新たに発足する民主党政権への対応について「国民の利益になることは賛成する」と語った。
自民党は30日夜、衆院選惨敗に、ぼうぜん自失の状態だ。圧勝した前回の郵政選挙とは一変し、党幹部や派閥領袖らが選挙区で相次ぎ落選。今後の党運営に混乱が生じることは必至だ。党内からは「党存亡の危機」(中堅)との声も上がった。
麻生太郎首相(自民党総裁)は同日夜のテレビ番組で、敗因について「自民党に対する積年の不信や不満がこの選挙に集約された」と述べた。安倍晋三元首相、福田康夫前首相が相次いで政権を投げ出したことも念頭に、首相は「毎年、総裁が代わらざる得ない状態は、(敗因の)一つだ」とも指摘した。
自民党は衆院選で「政権交代」を掲げる民主党に対抗し、「責任力」を訴えた。民主党の外交・安保政策や財源問題の不明確さなどを追及して、ネガティブキャンペーンを展開。劣勢挽回(ばんかい)を狙ったこうした主張も、大多数の有権者には届かず、首相は「自分の力不足を感じている」と肩を落とした。
政権与党から野党に転落し、首相は自民党総裁を辞任する意向を表明。同党は後継選びに着手するが、有力な「ポスト麻生」は見当たらないのが現状だ。国民的人気の高い舛添要一厚生労働相の名前が出ているものの、参院議員の総裁就任の例はなく、「舛添総裁」への異論は少なくない。
9月中旬の特別国会前に総裁選を実施するのは困難と判断。首相指名選挙では、麻生総裁に投票する方向で調整する方針。しかし、党内では「自民敗北の戦犯である麻生さんの名前は書けない」との反発もあり、総裁選の実施時期や方法をめぐって混乱する可能性もある。
さらに、細田博之幹事長ら党執行部も辞任するため、党内からは「党再建に向け、屋台骨になるべき人材が残っていない」との悲鳴も漏れる。
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