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左有秀・彩崎廉『絶園のテンペスト』(単行本第02巻) 岩原裕二『Darker than Black-漆黒の花-』(第11話) →最近継続的に映画を見てます。

感想は こちら 。

→小説書評 別ブログ かもめは本を読まない。

にて今回の上映作品は「チェルノブイリ・シンドローム」 チェルノブイリ事故のその後を映した映画です。

現地で撮られた作業員や、遺族、住民の姿を映し出しながら,放射能の実態があらわになっていきます。

2ヶ月後だよ? 小説とかドラマ、映画で、 『巨悪』 に立ち向かう主人公が描かれる作品は数知れずある。

東電と国とメディアの繋がりが 『巨悪』 である事実を、俺達はもはや知っていて、その上で、東電を批判するジャーナリストが気まずいコジンとエジョンだが、同じ所属事務所なので顔を合わせないわけにはいかない。

さらにはエジョンのレコーディングの件もあり、女社長と3人で打ち合わせをすることになってしまう。

態度が紛らわしいんだ。

そんな曲は家でのんびりと・・

って思っていたのだけど 母と妹が映画を見に行くというので、付いていくことに。

でもー 先にチケットを買っていた二人は入れたのだけど買っていなかった私は立ち見になるということだったのでいろんな作家の、いろんな本を読んだり、映像翻訳だったら日本語字幕のある 韓国ドラマや韓国映画を見て勉強したり、仕事をしながら勉強していきたいと 思います。

…とまぁ、今ではこのようにブログに書けるようになりましたが。

  女優の綾瀬はるかさん(26)が28日、公開初日を迎えた映画「プリンセス・トヨトミ」(鈴木雅之監督)の舞台あいさつに主演の堤真一さん(46)、中井貴一さん(49)、岡田将生さん(21)らと出席。綾瀬さんは午前0時半に始まったイベントで観客に「楽しく今日一日を終わっていただけたらと思っています」とあいさつしたり、父親との思い出を聞かれて「車で足を踏まれた」と告白するなどし、その“天然”な一言一句で観客や共演者らを爆笑させていた。


 「プリンセス・トヨトミ」は、「鴨川ホルモー」などで知られる万城目学さんの小説を映画化した。国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人が、大坂夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔(まつえい)が生きていたという秘密を知ってしまう。大阪が「大阪国」として独立しているという秘密を知った調査官と、秘密を守り続けてきた大阪国に事件が起き、大阪の全機能が停止する……という物語。



 綾瀬さんは撮影中、堤さんを「おいちゃん」と呼んでおり、その理由を聞かれると「いつのまにか……」と無言になり、「今日限りで(おいちゃんと呼ぶのを)やめます。堤さんに戻します」と宣言。同作が父と子供の関係も描いていることから父親との思い出を聞かれ、「お父さんを会社に見送るのに、家族全員で(家の外に)出るのが習慣だった。足を(父親が運転する)車に踏まれたんです。すごくはっきり覚えています。痛くなかったんです。ゆっくりだったんで」と話した。また出身地の総理大臣になったら何をしたいかという質問に堤さんが「映画のスタジオとか、ブロードウェイのような劇場街をつくる」と答えると綾瀬さんは「農業の人を増やしてもも農園やぶどう農園をつくって……でっかい劇場をつくります」と答えていた。



 舞台あいさつでは、来日したアイルランドの4人組女性グループ「ケルティック・ウーマン」が、同映画のエンディングテーマ「永遠の絆 プリンセス・トヨトミのテーマ」を披露した。ほかに沢木ルカさん(13)、森永悠希さん(14)、鈴木監督も登場した。(毎日新聞デジタル)
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